多汗症の汗を抑える薬には塗り薬と内服薬がある?!

内服薬

 

暑い季節になれば誰もが汗をかきやすくなりますが、一年中どんなときも汗っかきだという人もいます。

 

そんな中で汗の量が人一倍多いという悩みを持つ多汗症の人もたくさんいます。

 

多汗症は日常生活にも支障をきたしてしまう場合もあります。こんな症状を改善していく場合はどんな方法があるのでしょうか。

 

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多汗症対策のための制汗剤や薬

多汗症の汗を抑えるためには、制汗剤も良いのかもしれませんが、一般的に売られているものでは多汗症の汗を抑えきれないケースが多いです。

 

多汗症は医療機関を受診することで薬物療法の治療を受けられます。多汗症の原因にはさまざまなものがあります。

 

精神的な原因からくることもあれば、ホルモンバランスなどが影響していることもあります。

 

原因を解明していけば、汗を少なくすることもできるのかもしれませんが、これといった原因を解消していくことは難しいです。

 

病気が原因の多汗症の場合はその病気の治療をすることで治ることがあります。

 

多汗症の治療自体では脇汗自体を止める薬を使うことが多いです。

 

多汗症にはプロバンサイン

多汗症で手汗や脇汗が異常に増えると、さまざまな日常生活に影響が出てしまいます。

 

多汗症を気にしすぎて人間関係にも影響が出てしまうことがあります。そんな多汗症を治療していく薬として有名なのが、内服薬のプロバンサインという薬です。

 

プロバンサインは多汗症で病院を受診した際に処方される薬です。ドラッグストアなどでは売っていません。

 

この薬を飲んで1時間ほど経つと、全身の汗がピタっと止まります。効果は4時間から5時間ほど続きます。

 

この薬は多汗症の汗を止める薬としてとても効果の高いものです。しかし、副作用もあります。

 

この薬の副作用は、口乾く、排尿障害、めまい、頭痛などがあります。体内の水分をストップさせる効果があるので、さまさまなところに影響が出てしまうのです。

 

それほど効果の高い薬だとも言えます。ネット通販などで入手することもできますが、効果が強力で危険な副作用もありますので医師の処方以外で使うのはあまりおすすめできない薬だと思います。

 

多汗症には塗り薬もある

内服薬ではなくて塗り薬もあります。それは塩化アルミニウムです。この成分は市販の制汗剤にも配合されていることがあります。

 

使い方はお風呂上がりなどの清潔の状態の肌に夜寝る前に塗ります。朝になったら綺麗に洗い流します。驚くほどピタっと汗が止まります。

 

この薬は多汗症で病院を受診することで処方してもらえます。

 

病院にいくのが嫌な場合は、こちらのネット通販で入手ができます。この薬は肌に塗ることで化学変化を起こして汗腺に蓋をします。

 

この薬にも副作用があるのですが、肌への刺激が強い薬となっています。

 

人によっては痒みや湿疹や赤みなどの副作用があらわれてしまいます。ずっと、この塗り薬を継続して使うことは肌への負担が大きいので止めたほうが良いです。

 

多汗症の薬以外の対策方法

多汗症の原因として多いのが精神的な影響によるものだとされています。

 

ストレスや緊張状態というのは汗の量を増やしてしまうのです。あまりに症状がひどい場合は皮膚科ではなくて心療内科の受診が必要になる場合もあるでしょう。

 

落ち込みやすく緊張しやすい人は特に多汗症にはなりやすいのかもしれません。薬を使用すると汗の発汗はおさえることができますが、多汗症自体を治しているわけではありません。

 

多汗症を完全になくすというのは不可能なことなのかもしれません。

 

しかし、毎日の生活の中でストレスをためないように気分転換してみたり、ゆっくり休息してリラックスする時間をつくってみたりすることで多汗症の原因となる精神的な原因を改善していくことはできるのかもしれませんね。

 

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